塗替えを
成功させるポイントPOINT
見積りが坪計算ではなく、
きちんとした平米数が
記載されているか。
見積書等、塗装する場所が坪計算だと絶対に正確な平米数は計算できません。きちんと平米数が記載されている見積書をもらってください! (坪計算や坪単価などでお値段を出すのは、平米数を計算する手間等を省く時によく使う手段です。時には平米数よりはるかに単価が上がっている時もございます。必ず平米数、メーター数での見積書をとるようにしてください。)
見積りとホームページに記載
されている値段に違いがないか。
また、何かの理由で値段が
上がったりしていないか。
ホームページに記載されている平米単価が、何らかの理由で値段を変更された、上がっていたなどのお話を聞いたことがございます。
必ず、見積書をとった後に値段を確認されることをオススメします。
担当、職人がお客様の
気持ちを把握し、しっかりと
コミュニケーションが
とれているか。
THMはお客様のご要望、ご期待に応えるため、お悩みを解決するために、できる限りコミュニケーションを取らせていただきたいと考えております。ちょっと聞きづらい、もっとこういう風にしたいけど言いづらいという、お客様の不安を解消いたします。
何か気になることがあれば、どんなことでもご相談ください。
塗装する前の下地処理が
しっかりと行われており、
その説明がきちんとお客様に
伝わっているか。
現在、お客様のお家がどういう状態にあり、どういう補修が必要かを分かりやすくしっかり説明させていただきます。
決定した塗料がちゃんと
使われているか。
前回使用した塗料などを
使ったりしていないか。
塗料には、おおよその使用期限があります。
塗料を決定したにも関わらず、見えない場所や隠れてしまう場所に昔の余りの塗料を使う塗装屋さんを見たことがあります。決定した塗料がきちんと使われているか、確認することをオススメします!
塗料メーカーが決めた
塗布量を満たしているか。
塗料には塗布量があり、塗布量とは「1平米に対しこれだけの塗料を使用してください」と言うものです。
THMは塗料の使用缶数の説明もきちんとさせていただきますので、ご安心ください。
ホームページに載っている
自社の職人が現場にいるか。
自社の職人が現場にいない場合、他社の職人に作業を任せているということです。他社の職人だと、お客様のご要望や不安など、大事なことがなにも伝わっていないと思います。ましてや、中間マージンが発生しているということにもなります。
その時には、工事は始まってしまっていますが、すぐにでも自社の職人に変えてもらうようにした方が良いと思います。
塗装工事完了後の
アフターサービスが
きちんとしているか。
前回塗装したときに高耐久の塗料を使ったが、すぐに剥がれてきたなどのお声をお聞きしたことがございます。
塗装工事は工事が終わればそれで終わりではありません。
1年後、2年後その先も、責任を持って見守り続けなければいけません!
THMは、お客様に安心しておまかせしていただけるよう、しっかりとアフターサービスを行っています!